高槻市議会 1999-03-08 平成11年総務委員会( 3月 8日)
○(生田委員) 先ほど、岡本委員の方からありましたことに関連しまして、人事制度のことについてお伺いしたいと思います。 この問題は、市にとりましても、働く者にとっても非常に重要な課題なんですよね。それで企業においても、行政においてもこの人事制度というのが、一番その事業あるいは企業を、行政にしても左右するぐらいの大きな問題なんですね。
○(生田委員) 先ほど、岡本委員の方からありましたことに関連しまして、人事制度のことについてお伺いしたいと思います。 この問題は、市にとりましても、働く者にとっても非常に重要な課題なんですよね。それで企業においても、行政においてもこの人事制度というのが、一番その事業あるいは企業を、行政にしても左右するぐらいの大きな問題なんですね。
生田委員から遅参届を受理いたしております。 よって、委員会は成立をいたします。 議事に入ります前に、本日の委員会の進め方についてご説明をいたします。 委員会招集で既にご案内かと思いますが、まず、これから前島クリーンセンターを視察していただきます。視察が終了後、3時ごろになろうかと思いますが、委員会を再開し、前回の委員会で資料請求がございました資料の説明を受けたいと思います。
○(生田委員) ちょっとそれに関連しますけども、この2の1で、一応平成10年の6月から事業計画案づくりのスタートをされてますね。 それで、平成11年2月には事業計画案のまとめ作業ということでございますが、これの案がいつ出てくる目標でやられておるのか、それをちょっとお聞かせ願いたい。
○(生田委員) 先ほど、最後の恒久対策による削減というところ、3つ目ですか、小規模施設の広域化ということをうたわれておるんですけども、これは具体的に言いますと、例えば、この小規模が1か所に集中したときに、大規模炉と同じような状況になると考えられますね。そういうことを防止しようとしているんでしょうか。
○(生田委員) それでは、2点についてお伺いしたいんですが、まず、道路形態といいますか、先ほどからも出ております。一番問題になるのは高槻駅原線の東西線。
○(生田委員) いろいろと議論が出ておるわけですけれども、値上げという面と、どんどん進捗していくという二面性があるんですね。市民にとっても、値上げしない方がいいのは当然のことであります。しかし、この下水道事業というものについての市民側の評価としましたら、入っているところについては100%、入ってない市民にとりましては、評価はゼロなんです。
○(生田委員) それでは、大きく2点について、お伺いしたいんですが、まず、ほかの委員さんから、公園あるいは街路樹の剪定ということで、いろいろ話が出ておるわけですが、私たちの地域にも、平地でない部分での樹木があるわけです。それは、清水台の開発のときに、擁壁がなされて、のり面は全部市に移管してほしいというのが、住民の要望だったんです。
○(生田委員) それでは、朝から意見が出て、議論も交わされておりますが、まず一番大きな問題として環境の問題があると思います。私は、過去にも一般質問等で、期限から初めて総論部分から入って、いろいろと訴えてもきたわけでございますが、非常にショッキングなニュースがけさの朝刊に出ております。これです。
○(奥山総務部理事) 生田委員の、いわゆるパンザマストによる屋外拡声装置のテストと申しましょうか、そういうことでありますけれども、過去を見ましても、平均大体年2回ぐらいは使用いたしております。これは防災だけではなくて選挙関係、こういったものに使っております。
○(生田委員) 時間がありませんので、簡単に申し上げたいと思います。 まず1点は、西口の方の、地下へもぐる道路がありますね。あそこなんですが、数年前になると思いますが、建環委員会でも、私も要望したし、自民党の小野委員からも要望があったということで、今の状態では、本当に危険、あそこで死亡事故がないというのが不思議なぐらいなんです。接触事故は、もうしょっちゅうあるわけで。
○(生田委員) 数点にわたりお伺いしたいと思います。まず、我々の議員団の代表質問でも若干お聞きしたところでございますが、市長の施政方針の中で、いろいろ述べておられます。
○(生田委員) 先ほど来、いろいろとご意見が出てるわけですけども、この情報の提供の中身については、この委員会でも、平成8年11月の委員会、また9年5月13日の委員会の中でも、具体的に、私の方からもお願いしております。
○(生田委員) お尋ねしたいんですが、先ほどもちょっと出ておりますが、開発指導要綱と今回の指導に関しての条例と、全く効力的には一緒なのかどうかということですね。特に、我々市民の中で、過去、いろいろ行政指導により結果的にいい方向というのが出てきているわけですね。開発申請がされるということによって、初めて市民に、こういうのができるんだという情報が流れる。それに対して、市民のいろいろな要望が出される。
○(生田委員) 先ほど来、いろんなご意見が出ており、私も、なるほどそうだなと思う点もあります。また、数点について、私なりの見解を申し述べて、それに対しての行政側の確認を得ておきたいなというふうに思うわけです。 この再開発事業のスタートは、昭和56年という非常に古いですね。昭和の時代から平成の時代ですからね、今は。本当にすごい年月の経過があるわけですね。
○(生田委員) 先ほど来、いろいろと意見が出ておるんですけども、まず聞きたいのは、きょう、どういう目的でこの特別委員会を開かれたのか、私、よくわからなくなってきたんですね。まず、それをはっきりしていただきたい。
○(生田委員長) それでは、ここで休憩いたします。1時より再開します。 〔午後 0時 5分 休憩〕 〔午後 1時 0分 再開〕 ○(生田委員長) 再開いたします。 委員会の傍聴の申し出がありましたので、これを許可しております。
○(生田委員長) 補足説明はないようです。 これより質疑に入ります。 〔「な し」と呼ぶ者あり〕 ○(生田委員長) 質疑はないようです。 これにて質疑を終結いたします。 これより採決することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(生田委員長) 異議なしと認めます。 これより採決いたします。
○(生田委員) 先ほど来いろいろとご意見が出ております。私も、まず、この公共公・益施設のエリアというかフロアというか、面積ですね。これは先ほどからも新家委員もおっしゃってましたが、これは、ここまで我々が持つんだというその枠は、今の時期、遅いぐらいじゃないかと私は思うんです。
○(生田委員) レセプト点検については、先ほどいろいろありましたので、聞かせていただきますが、1つには、国保会計が非常に赤字ということで問題になっております。原因がいろいろあると思うんです。
○(生田委員) それでは、私の方から、大きく分けまして、教育問題、図書館、それからスポーツ施設という3つの枠で質問をさせていただきたいと思います。